TVアニメ 鬼滅の刃「遊郭編」第一話 ~音柱 宇随天元~

TVアニメ「鬼滅の刃」~遊郭編~
©吾峠呼世晴「鬼滅の刃」ufotable公式Twitterより

あらすじ&見どころの紹介と感想

今回は1時間の拡大版。
前回の「無限列車編」のまま登録の登録で録画予約をしていた人は30分しか録れていない人もいたようです。
番組名が変わったので要注意ですね。
「遊郭編」のほうで録画予約をしましょう。

オープニング??

楽しみにしていたオープニングテーマ曲 Aimerの「残響散歌」は何と最後のほう12:01に流れました。
アップテンポでめちゃくちゃカッコよかったです。
2021年1月12日エンディング「朝が来る」と共にCDリリースだそうです。

オープニングの最後のほうで、宇随さんが墓参りに行っていたシーンがありました。
あれは煉獄さんのお墓でしょうか?
煉獄さんに「煉獄、お疲れ。あとは任せろ。安らかに眠れ。」と伝えているのかと思うと泣けてきました。

無限列車編の煉獄さんvs猗窩座

冒頭は無限列車編の煉獄さんvs猗窩座の振り返りでした。
先週の内容、伍の型「炎虎」のあと息切れして血がポタポタ落ちているシーンからです。
音楽ではなく、戦いの音だけの描写
これはこれでめちゃくちゃカッコいい!!!
その後の接戦はいくつかのカットだったのですが、映画で母上との回想後で使用されていた曲(「母上、俺のほうこをあなたのような方に生んでもらえて光栄でした」のところ)が使われ、最終的には映画と同じく「母上~」の場面と曲がぴたりと当てはまり、感動しました。

今回は漫画にあった隠も登場し、うなだれる伊之助の描写もあり、もう冒頭から泣かされました。

お館様が炭治郎が猗窩座に刀を投げ猗窩座に向かって叫んだたことを知っている描写、漫画にはありませんでした。
「杏寿郎の想い、みんなでつなげていこう。」という言葉も。

この描写によって、漫画でも出てくる「想いをつなげ」という言葉が連想されますね。

鬼舞辻 無惨と猗窩座

久々の無惨登場です。
今回は賢そうな少年。
製薬会社の社長の養子で、利口で思いやりがある素晴らしい子だけれど皮膚の病に侵されて日中外に出られないおぼっちゃまという設定。

無惨少年がひとり部屋にいるところに猗窩座が無限列車での出来事を報告しにやってきました。
柱(煉獄さん)を一人殺したと言った猗窩座に対して、炭治郎たちを殺さなかったことに激怒りした無惨。
無惨が怒るだけで口から血がダラダラ噴き出す猗窩座。
無惨のとてつもない力を視聴者は見せつけられました。

「生家 煉獄家」

次、煉獄家大好きな私としては一番楽しみにしていた「生家 煉獄家」
で・・・でかい!!!
時代劇に出てくる大名屋敷か!ってくらい。

もう千寿郎くんのかわいさ、優しさ、半端ない!
父上は酒に溺れてからも柱として任務にはついていたけれど(外伝より)、煉獄さんが柱になる直前(他の人たちのいろいろな考察によると1年半前くらい?)は任務にも行っていなかったようなので、柱を引退してから2年くらい経っているでしょうか。
それでもあの胸筋!
そして腕の筋肉と、はだけた着物から見える足の筋肉
すごっ!!!
引退後の父でこれなら、煉獄さんはもっと凄かったんだろうな…(妄想中)

それにしても父上、炭治郎の顔面(おでこあたり)を何度も殴っていましたよね。
これじゃぁ父上の印象が悪すぎるじゃないか!
漫画ではこんなに執拗に殴っていないのに! ひどい!!
アニメだから動きが必要なのはわかるけど、それなら1発強いのをドカーンでよかった。
何度も小出しに殴る設定なんてやめてほしい。
父上はそんな男じゃない!!!

千寿郎くんが「剣士になるのは諦め、それ以外のかたちで人の役に立てることをする。
炎柱の継承が絶たれ長い歴史に傷がつくが、兄はきっと許してくれる。」
と炭治郎に話すシーン。
兄弟の絆や信頼関係、思いやりの強さが感じられました。
あの場面でニコッと微笑む煉獄さん。
なんて素敵な笑顔!!
胸に刺さった!!!
これが「萌え」というやつ?!
いや、煉獄さんになら「燃え」ですね。

炭治郎が帰った後、煉獄さんからの「体を大切にしてほしい」という最後の言葉を千寿郎くんから聞き、「父上、行って参ります」という煉獄さんを思い出し号泣する父上。
胸が詰まりました。

それにしても、炭治郎が「一瞬で強くなれる、都合のいい方法はない。近道なんてない。足掻くしかない。今の自分ができる精一杯で前へ進む。どんなに苦しくても辛くても。」という言葉や、千寿郎くんの「どんなに努力をしても芽が出ない、代々継がれてきたものを自分が継ぐことができない葛藤」など、鬼滅の刃には今の私たちにも深く考えさせられるメッセージがありますよね。

そして帰り道、鋼塚さん登場。
お決まりのギャグシーン満載でした。

修行と任務

煉獄さんから亡くなってから4か月が過ぎようとしていた・・・。

あれれ? 木々は緑の葉っぱに一部が紅葉。
季節は10月の設定なのか??
それなら無限列車での出来事は夏になってしまうじゃないの。
無限列車の乗客はどう見ても秋冬(ブラウスやワンピースの人と着物の上に防寒の羽織を着ていた人と混在)だったけど。

それに、漫画ではすみちゃんたち3人娘を背中に乗せて腕立て伏せをする場面の背景、花がいっぱい咲いていますけど。
10月下旬~11初旬に無限列車編で煉獄さん死亡→
それから4か月が過ぎようとしている、つまり、本当は春先(3月頃)なのでは…?

きっと遊郭編のテレビアニメのスタート時期に合わせて秋にしているんだろうとは思うけど。
遊郭編を作成していた当初は10月スタート予定(と私はよんでいた)。
しかしあまりの人気ぶりにもう一度無限列車編を入れることになり、12月スタートになった。
という感じかな?

でもこういうとこ(時系列)、漫画に忠実にしてほしいな。

テレビアニメオリジナルといえば、遊郭へ行く前の炭治郎の任務。
「水の呼吸 肆の型 打ち潮」を使っていました。
炭治郎のおかげで、小屋を確認しに行った少年が鬼に食べられずにすみました。

音柱「宇随 天元」

そして・・・
いよいよお待ちかねの「音柱 宇随天元」の登場です!
宇随さんの性格、柱の中で一番現代人っぽく、人間らしいと思いませんか?
色男で嫁も3人。
でも、アオイちゃんのお尻をパーンと一発。
あまり女の子を女の子として扱わない人なんですね。
そこがまたいい!
女の子に対して紳士な嫁もちの色男だったら少女漫画になってしまうから(笑)。
そもそもいくら任務とはいえ自分の嫁を遊郭で働かせること自体、凄い。
紅ノ一はそういう色を使った仕事(今でいうハニートラップ)も当たり前みたいですが。

大正コソコソ噂話で、炭治郎が宇随さんは「責任感の強さ」を感じると言っていましたね。
煉獄さんは「正義感の強さ」でした。
漫画ではネタバレになりますが、宇随さんに煉獄さんを重ねるシーンがありました。
どちらもリーダーシップがあって「この人を信じて付いていきたい!絶対大丈夫だ!!」
と思わせてくれる頼もしさがあります。

今後の遊郭編が楽しみで仕方ありません☆
2022年は「宇随さんのお嫁さんになりたい女子」が何万人も増えること間違いなし!

エンディング

こちらも歌手はAimer。
LiSAのときと同じく梶浦由紀さんが作曲された「朝が来る」。
しかしありませんでした。
来週でしょうか?
でもエンディングは映画のエンドロールみたいで素敵でした。

余談ですが、auのCMも遊郭編に合わせて新しくなっていました。







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