TVアニメ「無限列車編」 第二話 ~深い眠り~

「TVアニメ」鬼滅の刃 ~無限列車編~
©吾峠呼世晴「鬼滅の刃」公式HPより

感想

オープニング

千寿郎くんに稽古をつけている煉獄さん、そして寝転がっている父親に目をやる煉獄さんの場面がありました。


木刀を振る千寿郎くん、めちゃくちゃかっこいい!!
千寿郎くんと言えば、垂れた眉・大きいけれど煉獄さんほど見開いていない目・自信のなさげな小さめの口が特徴だったのに、
稽古のときの千寿郎くんは眉が上がり、眼差しもするどく、口もしっかりしていました(「やー!」とでも言っていたのかな?)。
そう、幼い頃の煉獄さんのあの顔にそっくりだったのです!
いや、本人でしょと言うくらい。
かっこよすぎて痺れたけれど…。
こんなんだったっけ??
なんか美化しすぎのような…。

煉獄さんが炭治郎たちに弁当をあげていたけれど、うーんって感じ。
映画を観たときは「炭治郎たちにも買ってあげればいいのにねー」と軽く思っていたけれど(列車内で買ったと思っていたので)、実際映像化されてしまうと、「そんなシーンないし!そもそも食べ終わってから炭治郎たちは自己紹介しているし!話が変わってしまうじゃん!!!」と思いました。
第一話のように乗り込む前とかの話なら別にオリジナルでいいんです。
でも、映画は、なかったものをあったものとしないでほしかった。
映画のストーリーを変えないでほしかった。
ちょっと残念でした。

内容

「うまい!うまい!!」また聞けました。
CMに入る前などいくつか今までないカットがありましたが、特に目を引くものはありませんでした。
これからかな?
善逸が言っていた、「煉獄さんが技を出し、車両の被害を最小限にしたところのシーン」はあるんじゃないかと期待しています☆
映画はところどころ飛ばされていたけれど、全体的に見やすかったです。
これといったこともないかなぁ。
映画の内容を変えられたらいやなので、これといったこともなかったのが一番うれしかったです。
安心してみることができました。

エンディング

母親(瑠火)に抱かれた千寿郎くんと千寿郎君の指をそっと手にする幼い煉獄さん、そして母親に寄り添う笑顔の父親。
煉獄さんが千寿郎くんのことがかわいくて仕方ない様子や父親の家族を大切に思う気持ちが表れていました。
その後の人生を思うと切なすぎる…。

そして煉獄さんを妊娠中であろう母親と嬉しそうにほほ笑む父親のツーショット。
槇寿郎さん大好きの私としては何とも複雑な気分になるカット。
いや、瑠火さんも好きですよ。
だって煉獄さんと千寿郎くんを産み育ててくれた人だから。
でも複雑な気分だわ~。


そういえば、槇寿郎さんファンの人っているのかしら??
強さでいえば煉獄さん並み(もしくはそれ以上だったかも。独学じゃないし炎柱歴も20年ほどあるだろうから。)の男が、自信喪失と妻の喪失であそこまでおちぶれるなんて…。
今で言う「鬱病」になってしまったんだろうな。

槇寿郎さん、哀愁漂う40男(煉獄少年の頃は30ちょっとくらいかな?)の色香が感じられて素敵じゃないですか?
鬱病・アル中は嫌だけれど、立ち直るとわかっているからね。
現実はそう簡単に断酒できるはずないんですけど。
まぁ漫画だから。

そもそも、煉獄さんがこんなに人気なのは「女の影がないから」というのもとても大きな要素だと思うんです。
そしたらファンのみんなは好き勝手に妄想できるから(笑)。

でも槇寿郎さんは妻子がいる(いた)んですよね。
当たり前だけど。
「瑠火と幸せ絶頂!」って感じの映像をもってこられたら、やっぱり複雑な気分だわぁ(涙)。

あ、もちろん煉獄さんが一推しですよ。

それと、稽古を頑張る煉獄少年に背を向ける父親のシーン。

オープニングとエンディングで、「煉獄一家物語」って感じでした。

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