鬼滅の刃 -煉獄杏寿郎に「ママたちが」はまる理由-強い・優しい・カッコいい!だけではない!

「劇場版」鬼滅の刃-無限列車編-
©吾峠呼世晴「鬼滅の刃」無限列車編 ANIPLEX 公式PV

ママたちは、「子どもと一緒にアニメを見たことがきっかけで、鬼滅の刃に興味をもつようになった」という人が多いと思います。

当初は「映画流行ってるし、観に行こうか~?」くらいのノリだったのに、思いっきりハマってしまったのは、子どもではなくなんとママ!!

「強くて優しくてかっこいい!」だけではない煉獄さんの魅力に焦点をあて、なぜこんなにママたちがはまるのかを考えてみました。

母子性本能をくすぐるから

あれだけ「うまい!うまい!」とご飯を食べてくれたら、どれだけ作りがいがあるか。

料理をするたびに思うのです。

「煉獄さんにも作ってあげたいなぁ。」
「煉獄さんならお肉1kgじゃ足らないな。2kgはいるかな。柱は高給取りだから食費の心配はいらないか。」
「大正時代はこんな料理なかったよなぁ。あぁ食べさせてあげたい。」

そして気づけば買ってしまう「さつまいも」。

こんな女性多いのでは。

しかも食べ方の品がいい!
あんなに食べるのに、がっつかない。お箸で一口ずつ口に運ぶ。そしてこぼさない。
さすが代々炎柱のお金持ち家系。教育が行き届いています。
食べ方が汚い男性を嫌う女性も多いので、ここも重要ポイントです。

「10歳ほどで大好きな母親と死に別れ、尊敬していた柱の父親は腑抜けになってしまった。
父親からの愛を感じられなくなっても、母親との思い出や遺した言葉を胸に、懸命に生きていく。
そして明朗快活で強く優しく賢明な人格者へと成長したが、本当は心の奥底に寂しさを抱えている…。」

これで男前ときたら、ほっとけないでしょ。

女性なら誰だって思う。
「私が抱きしめてあげたい。愛とぬくもりをあたえてあげたい。
もう寂しいなんて思わないで。」
…って。

母性本能炸裂!!

こどもにとって「目指す人物像」となるから

男子のママなら、気分はもう煉獄瑠火(煉獄杏寿郎の母)。
「煉獄杏寿郎のような人間になりなさい!」と諭しているママも多いようです。

「強さ」とは、肉体だけでなく精神面も。

煉獄杏寿郎は、スポーツをしているこどもにはとてもよいお手本となります。
情熱、弛まぬ努力を継続することの大切さ、仲間を思いやる気持ち、リーダーシップなど。
そしてことあるごとに使える便利なフレーズ「心を燃やせ」
息子を励ますときなど大いに使えそうですね。

これはスポーツだけでなく勉強をがんばる子たちにも使えます

特に中学受験のために塾通いをしているこどもたち。

まだまだ遊びたい盛りの小学生が、放課後の友達遊びや休日の家族とのお出かけ、テレビ、ゲームなどを我慢し、大好きだった習い事もやめ、ゆっくりご飯を食べる暇もなく、ひたすら塾通いと勉強をするのは強い精神力がないとできません。

「己の弱い心に勝ち、目標に向かって日々勉学に励む。『絶対〇〇中学へ行くんだ!』という熱い思いを胸に。」

ちび煉獄さんみたいでかっこいいですね!

父性を感じるから

女の子のママなら「煉獄さんみたいな人と結婚しなさい。」と言っている人も多いみたいです。
千寿郎(弟)への接し方など、煉獄さんは兄というより父性を感じます。

家は300年も続く代々炎柱の家系で、自分も柱。なのに弟には「俺のようになれ」とも言わないし、決してそれを押し付けることもない。自分だっていつ死ぬかわからないのに。千寿郎が継子にならなければ煉獄家の炎柱としての継承は絶たれてしまうのに。

こんなこと言える親はどれくらいいるでしょう。

「パパやママのようになりなさい(なってはいけない)。」と、こどもに人生の選択肢を与えず押し付ける親のほうが多いのでは。
もちろん、それもこどもの幸せを願う親の愛情のひとつです。

大正時代とは違い、現代は教育も職業も多様で情報もこれだけあふれているので全てをこども任せにすることはできませんが、「ある程度の道しるべ(選択肢)を教えてあげたら、あとはこどもを信じてこどもに判断させる」というのが理想なのかもしれませんね。

キメツ学園での煉獄先生。

結婚し、パパになったらめちゃくちゃ素敵な家庭ができそうと想像してしまいます。
熱い心で奥さんとこどもを愛し守ってくれる、強くて優しくてカッコいいパパ。
なんとも羨ましい。

「煉獄さんみたいな人を理想にしていたら、娘、結婚できなくなる??」

いえいえご心配なく。

世の男子ママたちが息子たちに「煉獄さんみたいな人間になりなさい」と教育してくれているので(多分)、10年後期待しましょう!

まる子
まる子

いかがでしたか?
「そうそう!そうなのよね~」なんて思ってもらえたら嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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